えのき
キシメジ科エノキタケ属の食用キノコ。自然に発生するエノキタケは光を浴びて茶色になるが、一般に出回っているものは、光をさえぎった暗いところで作られており、白く長い柄の部分を食べる。
エノキタケやキノコの成長において、光による光合成は行われないが、光があると、胞子の形成に影響を与えるため、エノキタケは光を求めて、長く伸びる性質がある。その性質を利用し、暗い場所で菌床瓶で白く長く育てています
一般的な栽培方法
まずは、菌を培養するオガクズを用意します。アク抜き作業を行った後、栽培の土台となる培地を作っていきます。
培地に雑菌が入らぬよう高温加熱、その後冷却したのち、菌を接種し培養していきます
培養は23日間程度、菌かきと呼ばれる菌床をかき削る作業をし、吸水すると、温度15℃で発芽
発芽後、約9日間同じ温度帯にし、その後は温度5~6℃まで落として16~17日目に収穫となります。
石川県内の主な産地
小松市、白山市、金沢市
収穫期間 通年
保存方法
パックされたものはそのまま冷蔵庫で1週間前後。パックからだすと、あまり日持ちがしない。
