じわもんとは、石川県の方言で地元産であることをさします。野菜ソムリエが石川県で生産されている野菜果物 じわもん野菜、じわもん果物を紹介します

キャベツ

31700.jpgのサムネール画像一年中出回っているキャベツは品種改良が進んでおり、土地の気候や気温の条件に適合した様々な品種があるため、石川県でも、夏場の高温期をのぞいて、ほぼ周年で出荷されています。栄養価が高く、ビタミンCやビタミンUなどを特に多く含んでおり、こうしたキャベツの機能性に注目してキャベツを使ったダイエット特集が紹介されることもありました。我々の日常に特に密接した野菜であると言えます。

県内の主要産地は河北潟干拓地、金沢市、松任市、内浦町、鶴来町など。

作型としては夏秋まき春どり、夏まき秋冬どり、春まき初夏どりの3系統。

夏秋まき春どりは7月頃に種を播き育苗したのち8月~11月に欠けて順次定植していく。2月~3月に収穫できる。冬の低気温のときにじっくりゆっくり育っているため、2月~3月の石川県産キャベツは甘みが増しており、とても美味しい。これが、雪に当たった寒玉キャベツと呼ばれ、生活者の評価も高い。


夏秋まき春どりの中に春に美味しい新キャベツ(春キャベツ)の品種も多く作っている。代表的なのは「極早生732号」など。9月前半播種で収穫は5月頃。


ほとんどが金沢の中央卸売市場に運ばれ、金沢市内の各小売店で売られています。
■見分け方
丸のままの場合・・・切り口がみずみずしく、外葉がぴんと張っているもの。外葉が付いていない場合は葉の表面のみずみずしさで選んでください。カットしてある場合・・・芯がそれほど長くなく、葉が密になっているものがよい。芯の部分が盛り上がっているものはカットしてから時間が経っているので避ける。

■ 主な産地 河北潟干拓地、金沢市、松任市、内浦町、鶴来町

夏秋まき春どり ■ 収穫期間 2月上旬~4月上旬、5月上旬~6月下旬 
夏まき秋どり ■ 収穫期間 10月上旬~1月下旬  
春まき初夏どり  ■ 収穫期間  6月中旬~7月下旬  

保存方法
芯をくりぬいて、そこに湿らせたティッシュを詰めておくとよく、ラップで密封して冷蔵庫で2~3日。



回るキャベツ

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